ジム・オルークのおかげで音楽がいまでも好き

私がずっと音楽を好きなのには色々な理由がありますが、その一つにジム・オルークの言葉が。

 

インタビュアー「どうやったらあなたのようなクリエイティブな音楽をつくれますか?」(←愚問)

ジム「もし誰かがほんとうに私の音楽を好きだったら、それはもうほとんど私と同じ状態にあるということだね」

 

私はそのとき17歳で、ジム・オルークの音楽がとてもとても好きだったので、すごく勇気付けられたのを覚えている。

 

下のリンクのバート・バカラックのカバーアルバムは、すごく丁寧に作られていて大好き。感動した(涙をながすようなやつでなく)。

 

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ジム・オルーク

ジム・オルークとは編集